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総コレステロールを下げる方法 薬

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薬が総コレステロールを下げる方法では一番?


薬が、総コレステロールを下げる方法の中では一番効果的でしょう。

実際、食事療養や運動療法で総コレステロールをコントロールしようとしても、どうしても時間が掛かってしまいます。

それが、医師から処方される医薬品を服用する事により、早期に総コレステロールの値を下げる事ができます

その為、悪玉コレステロールの値が高く「高LDLコレステロール血症」等と診断された場合には、医師から薬の服用が勧められる事もあります。

けれど、確かに薬によって総コレステロールの値を下げる事ができるかもしれませんが、それは根本的な解決にはなりません。

暴飲暴食や不規則な生活、運動不足などがそのままであれば、薬の服用を中止したら、すぐにまた総コレステロールの値は高くなってしまいます。

薬が、総コレステロールを下げてくれる、確かな方法である事は確かです。

ただ、薬に頼る前に、まずは総コレステロールの値が高くなってしまった、今までの生活習慣の見直しから始める事が、何よりも重要なのではないでしょうか。

男性の方が総コレステロールを下げる薬を飲んだ方がいいってホント?


男性の方が、総コレステロールを下げる薬を飲んだ方がいいと言うのは、ホントです。

それは、男性の方が女性よりも、動脈硬化を発症するリスクが高くなる傾向が見られるからです。

動脈硬化は、そのままでは自覚症状がありません。

けれど、動脈硬化が進行する事によって、脳卒中や心筋梗塞といった、重大な病気を発症する可能性が出てきます。

それでは、何故男性の方が、動脈硬化を発症しやすくなるのか?

それは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが関係しています。

女性の場合、このエストロゲンの作用によって血液中の悪玉コレステロールの増加を抑制し、動脈硬化を予防してくれています。

その為、女性は脂質異常を放っておいても、動脈硬化に進行する危険がないのです。

ただし、これは閉経前の話で、閉経後は女性ホルモンの分泌が減少しますので、おのずと悪玉コレステロールの値は上昇します。

それでも、女性は男性と比べて、脳卒中や心筋梗塞を発症するリスクは少ない、と言われているのは、タバコやアルコール、ストレスといった事と関係しているのかもしれませんね。

どちらにしても、女性よりも男性の方が、悪玉コレステロールによって動脈硬化が進行する傾向にありますので、総コレステロールの値が高くなった場合には、薬の服用も選択肢に入れておいてください。

総コレステロールを下げる薬って途中で止めちゃダメ?


総コレステロールを下げる薬は、基本的には途中で止める事はできません。

けれど、これはあくまでも基本です。

今までの生活習慣を改善し、医師から薬の服用が必要なくなった、と診断された場合には、薬の服用は中止できます。

どんな薬でもそうですが、効果が強ければ強いほど、その副作用の心配があります。

総コレステロールを下げる薬の副作用としては、腹痛や倦怠感、発疹などが報告されています。

また、筋肉痛のような横紋筋融解症や、肝機能障害も挙げられます。

ただ、副作用の不安から薬の服用をやめてしまうと、今度は悪玉コレステロール値が高い事による動脈硬化から、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞といったリスクが出てきます。

薬の服用を途中で止める事はできますが、その前にしっかりとした生活習慣の改善が必要となるでしょう。

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